1MB以下のPDFが求められる主な場面
「ファイルサイズは1MBまで」という条件は、Webの応募フォームやオンライン申請でよく見られます。スマートフォンで撮影した書類や、高い解像度でスキャンした書類をそのままPDFにすると、数ページでも1MBを超えてしまうことがあります。
履歴書・エントリーシート
就職・転職活動では、履歴書やエントリーシート、職務経歴書をPDFで提出する機会が増えています。証明写真を貼った履歴書は画像を含むため、サイズが大きくなりがちです。
本人確認書類・証明書
マイナンバーカードや運転免許証の写し、各種証明書をアップロードする手続きでも、容量の上限が設けられていることがあります。
確定申告・各種申請の添付書類
領収書や控除証明書をスキャンして添付する場合、枚数が増えるほどファイルが大きくなります。提出先の案内で上限を確認しておきましょう。
見積書・請求書などの仕事の書類
取引先の業務システムにアップロードする場合や、メールで送る場合にも、1MB前後に収めておくと安心です。
上限は提出先によって異なります。必ず提出先の案内や募集要項をご確認ください。
このツールが1MB以下にするしくみ
本ツールは、まずPDF内の写真やスキャン画像だけを圧縮し、文字やレイアウトはできるだけそのまま残します。この段階で1MB以下に収まれば、文字の選択やコピーもこれまでどおりできます。
画像の圧縮だけでは届かない場合に限り、各ページを画像に変換してさらに小さくします。その場合も、文字が読める画質より下げることはありません。読める画質のままでは1MBに届かない場合は、その旨をお知らせし、そのとき作成できた最も小さいファイルをダウンロードすることもできます。
1MB以下にならないときの対処法
ページ数が多いPDFや、写真が多いPDFは、1MBに収まらないことがあります。次の方法をお試しください。
- 不要なページ(白紙や提出に不要なページ)を削除してから圧縮する
- 書類ごとにPDFを分割し、複数のファイルで提出できないか提出先に確認する
- カラーである必要がなければ、白黒(グレースケール)に変換してから圧縮する
- 提出先がより大きいサイズを認めている場合は、2MB以下などで圧縮する
1MBは「1,000,000バイト」で計算します
1MBの数え方は、1,000,000バイトとする場合と、1,048,576バイトとする場合があります。本ツールは小さいほうの1,000,000バイトを基準に圧縮するため、提出先の数え方が異なっても上限を超えにくくなっています。
書類の内容は外部に送信されません
PDFファイルはサーバーにアップロードされず、ブラウザ上で処理されます。履歴書やマイナンバーカードの写しのように個人情報を含む書類も、端末の外に送られることなく圧縮できます。処理中のデータは、ページを閉じると破棄されます。
スマホで撮った書類もそのまま圧縮できます
iPhoneやAndroidのブラウザでこのページを開き、「ファイル」アプリやGoogleドライブに保存したPDFを選ぶだけで圧縮できます。アプリのインストールは不要です。ページ数の多いPDFは、パソコンのほうが速く処理できます。
提出前に確認したいこと
- プレビューで、氏名や日付などの小さな文字が読めるか
- 写真や印影がつぶれていないか
- ページの向きや順番が正しいか(直したい場合はPDF回転やPDFページ並び替えを利用)
- 元のファイルも保存しておく(圧縮後に文字の選択ができなくなる場合があるため)